MINASE
ミナセを製造する協和精工は切削工具メーカーとして1963年に
スタートしました。りゅうずの穴あけ加工用「段付きドリル」製造を
きっかけに時計事業に参入し、そこから長年かけてケースの鍛造、切削、研磨
そして組立を経験し、そこから考える理想の時計、日本のモノづくりの精神を
ミナセという時計に具現化しました。
ブランド名を生産地「皆瀬」、ロゴマークを時計つくりのルーツでもある
「段付きドリル」にし、常に初心に立ち返り、先進性のある独創的な発想と
技術を持った時計をこれからも追求し続けていきます。